機材
ブログ始めて1日で飽きたマン、半年ぶりの更新だ!
ということで、その後おいらが買った機材についてです。
①ライトウェイ シェファードアイアンF 2013
1台目に買ったのは、いわゆるドロップハンドルのロードバイクではなく、フラットバーロードでした。ロードバイクだけど、ハンドルだけマウンテンバイクみたいな横長棒タイプのやつ。
最初の頃はそいつでたまーに走るぐらいでした。目黒から青梅まで1泊2日の大冒険した時には、八王子の宿に着いた時に気が抜けて立ちごけするぐらいヘロヘロになったり、帰りは公園で途方に暮れて動けなくなったり…といった有様でした。
でもめっちょ楽しかった!その時のおいらの目は輝いてました。たぶん。
ちなみに現在は、BBをホローテックに、クランクを古いClaris→R2000に換装、さらにクランク型パワメを付けてローラー用にしてます。
②Specialized tarmac expert SL3 2011
そんなこんなで1年が過ぎたころ、あのハンドルがうにょーんと曲がっている普通のロードバイクが欲しくなってきました。
コンタさんがすこだったおいらが選んだのは、もちろんスペシャ。
なおかつ青いやつ!青がすこだから!という条件で探してみると、赤ばっかりで青がない(スペシャのコーポレートカラーは赤)。。。
しかし唯一、4年前に販売されたターマックエキスパートに、綺麗なブルーのフレームがあったのです。
一目惚れしたおいらは探しまくり当たりまくり、持ち前のきもちを発揮しなんとか在庫を見つけだしたのでした。
そうして初の「ハンドルうにょーん」を手に入れたおいらですが、運動神経ゼロマンなので、おそるおそる「ハンドルうにょーん」に跨って走り出した時の緊張感はかなりのものでした。
でもなー、そんなおいらも今では両手放しでバックポケットから補給食取り出して食べたり、両手放しのまま曲がれたりするからなー!かー!つれーはー!
機材としては、なんせ世界最強にガチガチだった頃のターマックなので(Sワじゃないと言っても)乗ってると疲れすごいです。膝も痛くなりがちです。当時は他のフレームを知らんからこんなもんだろーと思ってたけど、、、ハンドルうにょーん1台目にSL3は無謀だったのです。今思えば。
その代わり、ダンシングもキビキビしてるし、全体的にクイックに動くのでレース用にはいまだにこれが一番いい気がします。やっぱりスペシャがナンバーワン!
知らんけど。
現在は、多摩某所のトランクルームに預けてあり、たまにそっちまで出張っていって走る用にしています。なおもう半年預けてますが、乗りにいった回数は1回です。
いいアイデアだと思ったんだけどなー!預けてみたら乗りに行くの億劫になっちゃったなー!そんなもんだよなー!かー!つれーはー!
長くなったから分割するはー!かー!つれーはー!
きっかけと機材
自転車に乗りはじめたのは、
元々サッカー目当てでスカパーに入ったのが最初のきっかけ。
サッカーを見たあと、そのままJス〇ポーツをつけっぱなしにしていると、
時々、ヨーロッパのきれーな風景をバックに
自転車をキコキコシャッシャする競技の映像が流れていました。
ほーんと思いながら環境映像的に流していると、なんということでしょう、
選手がガードレールを飛び越えて消えるではありませんか。
なんじゃこりゃあ大丈夫なんかこの競技、と思ったのが、興味を持った
きっかけだった気がします。
その後、時々起こるガードレール飛び越えをスパイスに、
環境映像として好んでみるようになり、
すこな選手なども出来、おもしろ実況解説などにもハマり、
名前の言えない人(ランス・アームストロングと言います)の
ツールドフランス7連覇の途中からなんだかんだで10年ぐらいは見ていました。
(そういやその頃、青嶋パイセンがわざわざJスポー〇ツに出張して実況してたぞ)
環境映像的には男のケツはいらんのだと思いながらも見てました。
でも、ずっと見る専門でした。
そんなある日、動物園のお友達が(後からハマったはずなのに)
先にロードバイクを買いました。それが第二のきっかけとなります。
ほーんと思いながら様子を見ていると、えらく楽しそうにしているではありませんか。
ぐぬぬ、裏山しい、おいらもやりたい!と思って二番煎じで買った…というのが
なにを隠そうおいらのロードバイク生活のはじまりであります(どーん)
長くなったので、機材まで行ってないけどおわり。
こんちはは
ハローこんちはは、ねこライオンです。
自転車のことを書く場所がほしいなーと思ってこれ作りました。
自由帳なのでおいらの自由だ―
飽きたらやめるぞー
では、よろしこお願いします。